アイリスオーヤマのスティッククリーナーSCD-123PとSCD-122Pの違いについてご紹介します！
2024年1月に発売のアイリスオーヤマのSCD-123Pは、2023年7月に発売されたSCD-122Pの後継モデルです。
SCD-123PとSCD-122Pは超軽量のコンパクトなスティッククリーナーです。
SCD-123PとSCD-122Pの違いは以下の4点です。
比較した内容をもとに、SCD-123PとSCD-122Pどっちがおすすめかをまとめました。
・新モデルSCD-123P：本体が軽量で細かいところも掃除をしたい人
・旧モデルSCD-122P：長時間運転ができ価格を抑えたい人
本文にてSCD-123PとSCD-122Pの違いを詳しくお話しします！
▼2024年発売の新モデルSCD-123Pはこちらです。
ポチップ
▼2023年7月に発売された旧モデルSCD-122Pはこちらです。
ポチップ
SCD-123PとSCD-122Pの違いを比較
SCD-123PとSCD-122Pの違いについて説明します。
重さ
SCD-123PとSCD-122Pの重さは下記となります。
| モデル | 重さ |
|---|---|
| (新)SCD-123P | 1.1kg |
| (旧)SCD-122P | 1.5kg |
新モデルのSCD-123Pの方が、旧モデルのSCD-122Pより400g軽くなっています！
特にカーテンの上などの高いところを掃除する際には、新モデルのSCD-123Pの方がおよそ缶ジュース1本分軽いので負担が少なく掃除をすることができますね！
運転時間
SCD-123PとSCD-122Pの運転時間は下記となります。
| モデル | モード：連続運転使用時間 |
|---|---|
| (新)SCD-123P | 標準：約17分 ターボ：約8分-40分 自動：約22分 |
| (旧)SCD-122P | 標準：約15分 ターボ：約8分 自動：約22分 セーブ：約40分 |
旧モデルのSCD-122Pには、吸引力を抑えながら長時間掃除することができるセーブモードが搭載されています。
約40分使うことができるので、時間をかけて家全体を軽く掃除したい場合旧モデルのSCD-122Pを選ぶといいですね！
付属品
SCD-123PとSCD-122Pの付属品は下記となります。
| モデル | 付属品 |
|---|---|
| (新)SCD-123P | ACアダプター 充電スタンド 静電モップ モップ帯電ケース すき間ノズル クリーニングブラシ 排気フィルター（予備） |
| (旧)SCD-122P | ACアダプター 充電スタンド すき間ノズル クリーニングブラシ |
新モデルのSDC-123Pには静電モップがついています。
掃除機本体で掃除がしにくいテレビの裏や棚の上、高いところなども簡単に掃除することができます！
静電モップについたほこりは掃除機本体吸引してくれるので、手を汚さずにお手入れすることもできます！
＞＞＞新モデルのSDC-123Pの静電モップについてはこちらの記事でご紹介しています。
価格
公式サイトでは新モデルのSCD-123Pより旧モデルのSCD-122P方が7,000円安いです！
実際の販売価格は変動する可能性があります。
気になる方は、在庫があるうちにお早めに確認してみてくださいね。
価格は市場の状況や販売店によって異なることがあるので、購入前に下記リンクをご確認ください。
▼お求めやすい価格の旧モデルSCD-122Pはこちらです。
ポチップ
▼2024年発売の新モデルSCD-123Pはこちらです。
ポチップ
SCD-123PとSCD-122Pの共通機能や特徴
SCD-123PとSCD-122Pの代表的な共通機能についてお話ししてきます！
お手入れが簡単
SCD-123PとSCD-122Pはゴミを捨てるときはダストカップを外すだけでいいので、手が汚れないので衛生的です！
ダストカップ・回転ブラシは丸ごと水洗いができ、回転ブラシはドライバーを使うことなく取り外しが可能なので、いつも清潔を保つことができますね！
すき間ノズル
SCD-123PとSCD-122Pには付属品としてすき間ノズルがあります。
ハンディクリーナーとして、掃除がしにくい机や棚の上物と物の間も楽に掃除することができますよ！
LEDライト搭載
SCD-123PとSCD-122PのヘッドにはLEDライトが搭載されています。
暗い隙間の見えないところも、ゴミを照らして浮かび上がらせてくれるので様々なところを綺麗にできる仕組みになっていますね！
SCD-123PとSCD-122Pどっちがおすすめ？
比較結果をもとに、SCD-123PとSCD-122Pどっちがおすすめかを紹介していきます！
SCD-123Pがおすすめな人
・軽量なものがいい
・静電モップで机の上など細かいところも掃除がしたい
・新しいモデルがいい
軽量なモデルで、静電モップを使って細かいところの掃除もしたい場合はSCD-123Pがおすすめです。
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SCD-122Pがおすすめな人
・できるだけ価格を抑えて購入したい
・セーブモードを使って長時間掃除がしたい
価格を抑えてセーブモードを使って長時間掃除がしたい場合は、SCD-122Pがおすすめです。
ポチップ
SCD-123PとSCD-122Pの違いや比較まとめ
SCD-123PとSCD-122Pの違いについて4つお伝えしました。
軽量で細かいところまで掃除をしたい場合は、新モデルのSCD-123Pがおすすめです！
▼2024年発売の新モデルSCD-123Pはこちらです。
ポチップ
長時間運転ができ価格を抑えたい場合は、旧モデルのSCD-122Pがおすすめです！
▼2023年7月に発売された旧モデルSCD-122Pはこちらです。
