SF-V191とSF-V152を比較!違いは6個!siroca音声操作サーキュレーター

サーキュレーター

シロカ(siroca)のSF-V191とSF-V152の違いをご紹介します!

2024年4月6日発売のSF-V191と2022年3月発売のSF-V152はどちらもシロカ(siroca)の音声操作ができるサーキュレーターです。

SF-V191とSF-V152の違いは以下の6点です。

項目(新)SF-V191(旧)SF-V152
1.ここピタ機能の有無ありなし
2.返答音声の種類2種類(ポチ/タマ)1種類(ポチ)
3.返答音声の音量変更ありなし
4.本体カラーホワイト・ブラックホワイト
5.首振り左右(自動・3段階)、上下(手動)左右(自動)、上下(手動)
6.価格新商品なので旧モデルよりは高い型落ちのため安い

比較した内容をもとに、SF-V191とSF-V152どちらがおすすめかをまとめました。

・(新)SF-V191:新しいモデルがよく、音声操作の際に音声の音量や種類を変更したい

・(旧)SF-V152:価格が安くなっているなら型落ちでもいい

本文にてシロカ(siroca)のSF-V191とSF-V152の違いを詳しくお話しします!

▼新モデルのSF-V191はこちらです。

▼旧モデルのSF-V152はこちらです。

SF-V191とSF-V152の違いを比較

シロカ(siroca)のSF-V191とSF-V152の違いについて説明します。

ここピタ機能の有無

新モデルのSF-V191のみここピタ機能が付属されています。

モデル名(新)SF-V191(旧)SF-V152
ここピタ機能ありなし

風を向けたい方向にリモコンの「ここピタボタン」を長押しし、止めたい位置でボタンを離すことで、首の向きを 細かく調節することができます!

正面から左右 60°の範囲で調節することができるため、風が欲しいところにピンポイントで届けることができます。

「ここピタ」は音声操作にも対応しており、手元にリモコンがないときでも使用することができます!

風の向きを細かく調整したり、音声操作したい方は新モデルのSF-V191がおすすめです!

返答音声の種類

新モデルのSF-V191の方が返答音声の種類が多いです。

モデル名(新)SF-V191(旧)SF-V152
返答音声の種類2種類(ポチ/タマ)1種類(ポチ)
引用元:シロカ公式

新モデルのSF-V191のタマの音声の返答はフレンドリーなものが多いですね!

音声指示ワードのポチ・タマそれぞれの返答の詳細については、下記のリンクをご確認ください。

シロカのポチタマSF-V191音声指示ワード一覧

返答音声の音量変更

新モデルのSF-V191のみ返答音声の音量変更ができます。

モデル名(新)SF-V191(旧)SF-V152
返答音声の音量変更ありなし

音声操作を行う方は、返答音声の音量も重要なので調整ができる新モデルのSF-V191がいいですね!

本体カラー

新モデルのSF-V191のみ本体カラーブラックも選ぶことができます。

モデル名(新)SF-V191(旧)SF-V152
本体カラーホワイト
ブラック
ホワイト

▼(新)SF-V191_ホワイト

▼(新)SF-V191_ブラック

▼(旧)SF-V152_ホワイト

引用元:シロカ公式

家電の色をブラックに統一している方は、新モデルのSF-V191を選ぶといいですね!

首振り

新モデルのSF-V191のみ左右の首振りを3段階で調整することができます。

モデル名(新)SF-V191(旧)SF-V152
本体カラー左右(自動・3段階
上下(手動)
左右(自動)
上下(手動)
引用元:シロカ公式

新モデルのSF-V191は30°、75°、120°で左右の首振りの切り替えができます!

価格

公式サイトでの価格は旧モデルのSF-V152の方が1,000円ほど安いです!

実際の販売価格は変動する可能性があるため、気になる方は在庫があるうちにお早めに確認してみてくださいね!

価格は市場の状況や販売店によって異なる場合があるので、購入前に下記リンクをご確認ください。

▼新モデルのSF-V191はこちらです。

▼旧モデルのSF-V152はこちらです。

SF-V191とSF-V152の共通機能や特徴

SF-V191とSF-V152の共通機能や特徴についてお話しします。

ふわビューン技術でやさしいからパワフルな風まで

SF-V191とSF-V152はシロカ独自のふわビューン技術が搭載されています。

心地よく眠れる優しくて静かな風から、洗濯物の乾燥や室内の換気に最適なパワフルな風まで、幅広い使い方をすることができます!

ふわビューン技術の詳細は下記の動画でわかりやすく説明しています!

換気モード

SF-V191とSF-V152には効率よく室内の空気を入れ替えてくれる、換気モードが搭載されています!

ON/OFF タイマー機能

SF-V191とSF-V152ON/OFF タイマー機能が搭載されています!

1・2・4・6時間の4段階の設定が可能なので、就寝時や外出後に数時間だけ使用する場合に活用できますね!

電気代

引用元:シロカ

SF-V191とSF-V152の1ヶ月の電気代は約12円!
(最小風量(2.4W)で1日8時間、月20日間使用した場合(税込31円/1kWhで算出))

とても省エネなので家計にも環境にも優しいですね!!

チャイルドロック

引用元:シロカ

SF-V191とSF-V152にはチャイルドロックが搭載されています!

お子様やペットのいるご家庭でも安心ですね!

SF-V191とSF-V152のスペック

SF-V191とSF-V152のスペックを下記にまとめました。

項目(新)SF-V191(旧)SF-V152
電源交流 100 V、50/60 Hz交流 100V・50/60Hz
消費電力(約)25W25W
外形寸法/質量(約)幅 36 cm × 奥行 30 cm × 高さ 68 ~ 88 cm/4.2 kg幅 36 cm × 奥行 30 cm × 高さ 68 ~ 88 cm/4.2 kg
電源コードの長さ1.8 m1.8 m
ON/OFFタイマー1時間、2時間、4時間、6時間1時間、2時間、4時間、6時間
モード換気、おやすみ、リズム換気、おやすみ、リズム
風量8段階8 段階
返答音声2種類(ポチ/タマ)1種類(ポチ)
返答音声の音量変更ありなし
ここピタ機能正面から左右60°なし
羽根の直径(約)30 cm
首振り左右(自動・3段階)、上下(手動)左右(自動)、上下(手動
セット内容本体、リモコン(テスト電池付き)、取扱説明書(保証書)本体、リモコン(テスト電池付き)、取扱説明書(保証書)
本体カラーホワイト・ブラックホワイト
価格新商品なので旧モデルよりは高い型落ちのため安い

SF-V191とSF-V152どっちがおすすめ?

比較結果をもとに、​​SF-V191とSF-V152どちらがおすすめかを紹介していきます!

SF-V191がおすすめな人

・新しいモデルが良い
・音声操作の際に音声の種類や音量を変更したい
・本体カラーがブラックがいい

少しでも新しいモデルがよく、音声操作を便利に使いたい場合はSF-V191がおすすめです。

SF-V152がおすすめな人

・価格が安くなっているなら型落ちでもいい

型落ちでも価格が安くなっている方がいい場合は、SF-V152がおすすめです。

SF-V191とSF-V152の違いや比較まとめ

シロカ(siroca)SF-V191とSF-V152の違いについて6つお伝えしました。

違いについては下記となります。

1.新モデルのSF-V191にはここピタ機能がある

2.返答音声が新モデルのSF-V191は2種類、旧モデルのSF-V152は1種類

3.新モデルのSF-V191のみ返答音声の音量変更ができる


4.新モデルのSF-V191のみ本体カラーブラックも選択できる


5.新モデルのSF-V191のみ左右の首振りを3段階で調整できる

6.旧モデルのSF-V152の方が安価

SF-V191とSF-V152をぜひチェックしてみてくださいね!

サーキュレーターと合わせて除湿機を一緒に使うのもおすすめです!

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▼新モデルのSF-V191はこちらです。

▼旧モデルのSF-V152はこちらです。

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