SF-C223とSF-C151を比較!違いは7個!sirocaのDCサーキュレーター

サーキュレーター

シロカ(siroca)のSF-C223とSF-C151の違いをご紹介します!

2024年4月6日発売のSF-C223と2020年4月発売のSF-C151はどちらもシロカ(siroca)のDCサーキュレーターです。

SF-C223とSF-C151の違いは以下の7点です。

項目(新)SF-C223(旧)SF-C151
1.送風モードの種類おやすみ、衣類乾燥
うたたね、ゆざまし
おやすみ、リズム、連続、逆回転
2.ここピタ機能ありなし
3.3D首振り衣類乾燥モードありなし
4.電気代約3円(1ヶ月あたり)約9円(1ヶ月あたり)
5.本体カラーホワイトホワイト、ブラック
6.アロマパッドなしあり
7.価格新商品なので旧モデルよりは高い型落ちのため安い

比較した内容をもとに、SF-C223とSF-C151どちらがおすすめかをまとめました。

・(新)SF-C223:新しいモデルがよく、衣類乾燥モードがあるものがいい

・(旧)SF-C151:価格が安くなっているなら型落ちでもいい、アロマも一緒に楽しみたい

本文にてシロカ(siroca)のSF-C223とSF-C151の違いを詳しくお話しします!

▼新モデルのSF-C223はこちらです。

▼旧モデルのSF-C151はこちらです。

SF-C223とSF-C151の違いを比較

シロカ(siroca)のSF-C223とSF-C151の違いについて説明します。

送風モードの種類

SF-C223とSF-C151は送付モードの種類が異なります。

対応機種送風モードはたらきこんなときに
(新)SF-C223うたたねモード風量レベル1~3の風量で風の強弱をランダムにコントロールして運転自然に近い心地よい風を浴びたいときに
(新)SF-C223ゆざましモード最大風量(風量レベル8)で10分間運転後、風量4で運転運動後やお風呂上がりなど、一時的に涼みたいとき
(新)SF-C223衣類乾燥モード最大風量(風量レベル8)、上下首振り50°、左右首振り30°で運転洗濯物を効率的に乾燥させたいとき
(新)SF-C223
(旧)SF-C151
おやすみモード設定した風量レベルで運転を開始し、30分ごとに風量を1段階ずつ下げる。風量レベル1になると、そのままの風量で運転を継続。また、ランプの明るさが通常時よりやや暗くなり、ボタン操作時の操作音は鳴らない。睡眠時など、光や音を気にせず、心地よい風で涼んでいたい時に
(旧)SF-C151リズムモード風の強弱をランダムにコントロールして、自然に近い心地よい風を再現自然に近い心地よい風を浴びたいとき
(旧)SF-C151逆回転モード羽の回転を反転させることで気流の方向を変えることができる天井に滞っている暖気を循環させたいとき
引用:siroca

うたたねモードとリズムモードは名前へは違いますが、効果はほとんど同じです。

洗濯物を効率的に乾かしたい方は衣類乾燥モードがある新モデルのSF-C223

部屋の空気を効率的に入れ替えてたい人は逆回転モードがある旧モデルのSF-C151

を選ぶといいですね!

ここピタ機能の有無

新モデルのSF-C223のみここピタ機能が付属されています。

モデル名(新)SF-C223(旧)SF-C151
ここピタ機能ありなし

風を向けたい方向にリモコンの「ここピタボタン」を長押し、止めたい位置でボタンを離すことで、首の向きを 細かく調節できます!

正面から左右 60°、上 90°、下10°の範囲で調節することができるため、風が欲しいところにピンポイントで届けることができます。

風の向きをリモコンで細かく調整したい方は新モデルのSF-C223がおすすめです!

3D首振り衣類乾燥モード

新モデルのSF-C223のみ3D首振り衣類乾燥モードが搭載されています。

モデル名(新)SF-C223(旧)SF-C151
3D首振り衣類乾燥モードありなし

衣類乾燥モードは、上下首振り50°と左右首振り30°を組み合わせ、8の字に首を振る動作を採用しています。

これにより、立体的な送風が実現され、室内干しの洗濯物を効率よく乾かすことができます

本体カラー

旧モデルのSF-C151のみ本体カラーブラックも選ぶことができます。

モデル名(新)SF-C223(旧)SF-C151
本体カラーホワイトホワイト
ブラック

▼(新)SF-C223_ホワイト

▼(旧)SF-C151_ホワイト・ブラック

家電の色をブラックに統一している方は、旧モデルのSF-C151を選ぶといいですね!

アロマパッド

旧モデルのSF-C151のみアロマパッドがついています。

モデル名(新)SF-C223(旧)SF-C151
アロマパッドなしあり

旧モデルのSF-C151には、前ガードの真ん中の部分にアロマパッドが入れられるアロマケースが付属しています。

お好みのアロマを数滴染み込ませてセットして運転することができるので、お部屋にふんわりとアロマの香りを広げることができます!

旧モデルのSF-C151であれば空気を循環させながら、お好みの香りも楽しめますね!

価格

公式サイトでの価格は旧モデルのSF-C151の方が4,000円ほど安いです!

実際の販売価格は変動する可能性があるため、気になる方は在庫があるうちにお早めに確認してみてくださいね!

▼新モデルのSF-C223はこちらです。

▼旧モデルのSF-C151はこちらです。

価格は市場の状況や販売店によって異なる場合があるので、購入前に下記リンクをご確認ください。

SF-C223とSF-C151の共通機能や特徴

SF-C223とSF-C151の共通機能や特徴についてお話しします。

ON/OFF タイマー機能

引用元:siroca

SF-V191とSF-C151ON/OFF タイマー機能が搭載されています!

1・2・4・6時間の4段階での設定が可能なので、就寝時や外出後に数時間だけ使用する場合にも活用できます!

チャイルドロック

引用元:シロカ

SF-C223とSF-C151にはチャイルドロックが搭載されています!

お子様が誤ってボタンを押してしまっても、動作させないように操作ボタンをロックすることができます。

お子様やペットのいるご家庭でも安心ですね!

SF-C223とSF-C151のスペック

SF-C223とSF-C151のスペックを下記にまとめました。

項目(新)SF-C223(旧)SF-C151
電源交流 100 V、50/60 Hz交流 100 V、50/60 Hz
消費電力23W24W
質量(約)3.1kg2.5kg
外形寸法(約)幅 28 cm × 奥行 28 cm × 高さ 54 ~ 68 cm幅 28.8 cm × 奥行 28.0 cm × 高さ 56.9 cm
電源コードの長さ1.8m1.5m
モードおやすみ、衣類乾燥、うたたね、ゆざましおやすみ、リズム、連続
ここピタ機能正面から左右60°、上90°、下10°なし
3D首振りありなし
逆回転なしあり
本体カラーホワイトホワイト、ブラック
アロマパッドありあり
価格新商品なので旧モデルよりは高い型落ちのため安い

SF-C223とSF-C151どっちがおすすめ?

比較結果をもとに、​​SF-C223とSF-C151どっちがおすすめかを紹介していきます!

SF-C223がおすすめな人

・新しいモデルがいい
・衣類乾燥モードがあるものがいい
・1円でも電気代を安く抑えたい

少しでも新しいモデルがよく、衣類乾燥モードがあるものがいい方はSF-C223がおすすめです。

SF-C151がおすすめな人

・価格が安くなっているなら型落ちでもいい
・本体カラーはブラックがいい
・アロマも一緒に楽しみたい

型落ちでも価格が安くなっている方がよく、アロマも一緒に楽しみたい方は、SF-C151がおすすめです。

SF-C223とSF-C151の違いや比較まとめ

シロカ(siroca)SF-C223とSF-C151の違いについて6つお伝えしました。

違いについては下記となります。

1.新モデルのSF-C223には衣類乾燥、旧モデルのSF-151には逆回転モードがある

2.新モデルのSF-C223にはここピタ機能がある

3.新モデルのSF-C223には3D衣類乾燥モードがある


4.新モデルのSF-C223の方が電気代が安い


5.旧モデルのSF-151のみ本体カラーブラックが選べる

6.旧モデルのSF-151のみアロマパッドが付属している

7.旧モデルのSF-151の方が安い

SF-C223とSF-C151をぜひチェックしてみてくださいね!

サーキュレーターと合わせて除湿機を一緒に使うのもおすすめです!

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▼新モデルのSF-C223はこちらです。

▼旧モデルのSF-C151はこちらです。

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